プロフィール
deathbearblog
おっす、おれデスベア。
関西地方のインピッシュパークってとこに住んでんねん。近所には古墳もあんで。
作ったぐっずとか、ちょこちょこ思い出をあっぷしていくから見たってな★
あんまり更新されてへんけどイラストサイトも宜しくナッ!
http://www.deathbear.net
-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-
★デスベアのアイデンティティー★
デスベアは学生時代にノートの端っこに書いてただけの何気ないキャラクター。
「おっす、おれですべあ。」
そんな言葉ばっかり言うて、やんちゃでわがままな熊キャラクターです。
作者であるワタクシDAI-SUKEが初めてHTMLとGIFアニメを駆使して作ったHPの
ちょっとしたアイコンでしかなかった。(当時のタイトルは「DAI-SUKE PAGE」!ダサッ!)
でもだんだん絵として成り立ってきて、
そんで「グッズとかあったらええな」と思って作ったマグカップ。
友達にしか売れなかったし、採算とかまるで無視。原価とほぼ同額で販売して、
むしろ「ありがと」っつってサービスのアイテムつけて赤字だしてたな。
そのデスベアがだんだん一人歩きを始めてきて、HPの1コーナーから、
もっともっと世界観が広がってきて、独立したHPになって、
元々あったページはくわれちゃって(BLOGやテクストサイトの登場により)
デスベアだけが残っちゃった。
「やるからには全力で遊ぼう」
そんな風に思うようになってきた。
そして、ふと周りを見回してみると結構悲しい出来事が多かったり、つまらない事が多かったり。
苦しいこと、しんどい事、悩むこと、人に言えないつらい事。
そんなんばっかりやんって思った。
必死に生きれば生きるほどしんどい世の中だ。
TVをつければため息しかでないようなニュース。そんなんってもういいよ…。
俺らの世代が子供産んで、そして大きくなって来た時に世界はどうなるんだろう?
希望はあるのかな?
絶望と破滅しかないとか?
そんな事も考えちゃう。
で、「デスベア」。
DEATHって不吉やん。
死って事。
モチーフにする事の多くに髑髏がある。
マイナス志向の塊のようなキャラクターのように思われるかもしれない。
でも、髑髏って人間の全ての芯なわけで、医学でもまず重宝されたりするもの。
そして生と死の象徴でもある。
DEATHって言葉は俺にはそういうのも込められてるわけ。
結局人間は生まれた瞬間から死ぬ為に生きてるとも考えることができる。
その間にあるのが絶望・挫折・失望・悲しみ・自殺願望・暴力。
それ、、、本当に正解かな。
俺は絵を描いて音楽聴いて体感して、できたら演奏する側にも回って。
愛する女性と共に生き、いずれ生まれ来る子供と遊び、仕事も頑張ってして、
そしていつまでも満足する、いつまでも”明日”が好きでいたい。
だったらその途中にあるしんどい事は捨てていこう。
「DEATHという冠を持った熊野郎に捨てていこう。」
デスベアの顔とか、素行(WEB絵本)とか見てたら馬鹿じゃねえ?
マヌケなツラしやがって、とか時々思うんよ。
作者ながらね。
でもそれで俺の張り詰めた何かの栓がふっと抜けるねん。
怒ってることとかがなんかしょーもないって思えるような。
「DEATHという冠を持った熊野郎に捨てていこう。」
”癒し”だけを求めてもいいと思う。
俺が望む存在であってもいいと思う。
誰がどういう風に思ってくれてもいいと思う。
俺は俺の書く絵や、作ったグッズで、見てくれた人・
買ってくれた人の「楽しくなるレベル」が+1でもされりゃ幸せなワケ。
俺は俺の書く絵や、作ったグッズで、見てくれた人・
買ってくれた人の「ストレスレベル」が−1にでもなりゃ幸せなワケ。
DEAD BEARも大好きだったからさ。
「熊。DEADはもう使われてるな。DEATHは居ないな。
じゃあDEATH BEARで」と安直につけたデスベア。
英語表記はDEATH BEARで、カタカナで書くと伸ばさずデスベア。
どーでもいいこだわりでどーでも良いです。
あなたがデスベアを見てどう思うか。
それは自由。どうにでも、煮るなり焼くなりしてください。
あなたの辛い心を少しでも楽にできるなら。
ぶっ殺してください。
DEATHだから平気。
だってデスベアだもん。
後付のアイデンティティーがどれだけの人に届くか。
届かなくてもいいや。
でも届けばやっぱ嬉しいな。
届けばいいな。やっぱ。
関西地方のインピッシュパークってとこに住んでんねん。近所には古墳もあんで。
作ったぐっずとか、ちょこちょこ思い出をあっぷしていくから見たってな★
あんまり更新されてへんけどイラストサイトも宜しくナッ!
http://www.deathbear.net
-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-x-
★デスベアのアイデンティティー★
デスベアは学生時代にノートの端っこに書いてただけの何気ないキャラクター。
「おっす、おれですべあ。」
そんな言葉ばっかり言うて、やんちゃでわがままな熊キャラクターです。
作者であるワタクシDAI-SUKEが初めてHTMLとGIFアニメを駆使して作ったHPの
ちょっとしたアイコンでしかなかった。(当時のタイトルは「DAI-SUKE PAGE」!ダサッ!)
でもだんだん絵として成り立ってきて、
そんで「グッズとかあったらええな」と思って作ったマグカップ。
友達にしか売れなかったし、採算とかまるで無視。原価とほぼ同額で販売して、
むしろ「ありがと」っつってサービスのアイテムつけて赤字だしてたな。
そのデスベアがだんだん一人歩きを始めてきて、HPの1コーナーから、
もっともっと世界観が広がってきて、独立したHPになって、
元々あったページはくわれちゃって(BLOGやテクストサイトの登場により)
デスベアだけが残っちゃった。
「やるからには全力で遊ぼう」
そんな風に思うようになってきた。
そして、ふと周りを見回してみると結構悲しい出来事が多かったり、つまらない事が多かったり。
苦しいこと、しんどい事、悩むこと、人に言えないつらい事。
そんなんばっかりやんって思った。
必死に生きれば生きるほどしんどい世の中だ。
TVをつければため息しかでないようなニュース。そんなんってもういいよ…。
俺らの世代が子供産んで、そして大きくなって来た時に世界はどうなるんだろう?
希望はあるのかな?
絶望と破滅しかないとか?
そんな事も考えちゃう。
で、「デスベア」。
DEATHって不吉やん。
死って事。
モチーフにする事の多くに髑髏がある。
マイナス志向の塊のようなキャラクターのように思われるかもしれない。
でも、髑髏って人間の全ての芯なわけで、医学でもまず重宝されたりするもの。
そして生と死の象徴でもある。
DEATHって言葉は俺にはそういうのも込められてるわけ。
結局人間は生まれた瞬間から死ぬ為に生きてるとも考えることができる。
その間にあるのが絶望・挫折・失望・悲しみ・自殺願望・暴力。
それ、、、本当に正解かな。
俺は絵を描いて音楽聴いて体感して、できたら演奏する側にも回って。
愛する女性と共に生き、いずれ生まれ来る子供と遊び、仕事も頑張ってして、
そしていつまでも満足する、いつまでも”明日”が好きでいたい。
だったらその途中にあるしんどい事は捨てていこう。
「DEATHという冠を持った熊野郎に捨てていこう。」
デスベアの顔とか、素行(WEB絵本)とか見てたら馬鹿じゃねえ?
マヌケなツラしやがって、とか時々思うんよ。
作者ながらね。
でもそれで俺の張り詰めた何かの栓がふっと抜けるねん。
怒ってることとかがなんかしょーもないって思えるような。
「DEATHという冠を持った熊野郎に捨てていこう。」
”癒し”だけを求めてもいいと思う。
俺が望む存在であってもいいと思う。
誰がどういう風に思ってくれてもいいと思う。
俺は俺の書く絵や、作ったグッズで、見てくれた人・
買ってくれた人の「楽しくなるレベル」が+1でもされりゃ幸せなワケ。
俺は俺の書く絵や、作ったグッズで、見てくれた人・
買ってくれた人の「ストレスレベル」が−1にでもなりゃ幸せなワケ。
DEAD BEARも大好きだったからさ。
「熊。DEADはもう使われてるな。DEATHは居ないな。
じゃあDEATH BEARで」と安直につけたデスベア。
英語表記はDEATH BEARで、カタカナで書くと伸ばさずデスベア。
どーでもいいこだわりでどーでも良いです。
あなたがデスベアを見てどう思うか。
それは自由。どうにでも、煮るなり焼くなりしてください。
あなたの辛い心を少しでも楽にできるなら。
ぶっ殺してください。
DEATHだから平気。
だってデスベアだもん。
後付のアイデンティティーがどれだけの人に届くか。
届かなくてもいいや。
でも届けばやっぱ嬉しいな。
届けばいいな。やっぱ。